プログラミング学習挫折、プログラマー転職に失敗したことについて(体験談)

失敗談

転職界隈ではインフルエンサー等に影響を受けてプログラマーになろうとしている人って一定数いるような気がします。

かく言う私も、在宅やフリーランスで自由な働き方ができるみたいな煽り文句を真に受けてプログラマーを目指した一人です。

しかし、私のように仕事というものに対して頑張る気力が著しく欠けている人間にとってはこういった業界はかなり厳しいのではないかと思います。

そんな私のプログラミング学習挫折、プログラマー転職に失敗したことについてまとめてみました。

もし、頑張ることが苦手な自覚があるのにも関わらず自由な働き方を求めてプログラマーになりたいと夢見てる人は、この記事を読んで一度よく考えてみることをおすすめします。

プログラマーを目指した経緯

当時小さい会社で正社員で働いていましたが、一緒に働いている人や業務内容は別に良いけど休みが取りにくい等何となく小さな不満が蓄積されて何かいい仕事ないかなぁとぼんやり考えている時期がありました。

ちょうどその頃SNSではとあるインフルエンサー数名が転職ならプログラマー推しみたいな空気感に溢れていて、自由な働き方を求めていた私はいっちょやったるか!と思いました。

そこからプログラミング学習ができるスクールを探しました。

そして某企業がやってるタダで3カ月プログラミング教えるちゃるさかいに卒業後はウチんとこの会社でコマとして働きんしゃい!というコンセプトのスクールを発見しました。

タダというワードにめっぽう弱い私はえぇかも!と思い、そのスクールの面接の予約を取って、もし受かったら今の仕事を辞めるという段取りを考えました。

内容は覚えてませんが簡単な試験と面接(キラキラな目で経験はないがプログラマーになりたい!みたいなことを言ったと思います)をクリアし、前職を退職し、無事にそのスクールに通うことになりました。

その時点では自由な働き方を求めて頑張る気満々でした。

無料プログラミングスクール入学後

学習内容

基本的にスクールの用意したカリキュラムを自習しながら、分からない事は自分でググって調べたり、講師やスクールメイト達に聞くというスタイルでした。

そのカリキュラムが終わると一つの簡単なシステムが完成しているみたいな感じです。

また、タイピング練習や講師が出したお題に対してスクールメイト同士でのディベート練習なんかもありました。

あとは、その会社で実際に現場で働いているえらい人やスクールの卒業生に話を聞くという時間があったりもしました。

やる気のあるスクールメイトたち

私の通ったスクールには年齢制限があって、大体みんな20代中頃から30代前半ぐらいの同世代が集まっている感じでした。

元介護関係職種やホームセンターやコンビニの店員等、みんな全く違う業界からエンジニアへの転職を目指して集まっている希望に満ち溢れた若者たちでした。

たまにスクールメイツたちと食事に行ったりする機会があったりしたんですが、全員数年はスクール運営元の某企業に勤めて(就職が約束されている)経験を積んでから同業種で転職か独立する!と言っていました。

その運営元の某企業は給料が安かったり労働環境が微妙だったりするので。※先にスクールを卒業した先輩からの確かな情報。給料明細を見せてもらったりしてました。

徐々にやる気が無くなっていく私

最初の頃は意気揚々と課題に取り組んでいましたが、1ヵ月~1ヵ月半が過ぎたあたりからスクールに行くこと自体が徐々にめんどくさくなってきました。

バックエンドの地味な作業のおもんなさであったり、上記のようなスクール卒業後に勤める運営元のイケてない情報が増えるにつれて、他のみんなのように数年頑張るというのが無理な気がしてきました。

その他にも色々理由はありましたが、そもそも私はプログラマーになりたい訳ではなく、ただ楽な仕事について家庭や趣味を中心に適当に暮らしていきたいという信念があるということに気づいてしまいました。

その信念を曲げてまでたとえ数年であっても色々不満のある仕事を頑張ることはできないと思いました。

スクールに入った初期に自宅で開発環境を作って家でも復習などの勉強をして下さいと講師に言われましたが、自宅で開発環境構築せず自宅学習していないのは右を見ても左を見ても私だけでした。

現在無職でプログラマーを目指してスクールに通っているという立場にもかかわらず…この業界ではその向上心の無さは致命的です。

そんなこんなで自分には向いてないと見切りをつけ、スクール入学後2カ月ちょっとで辞めました。

プログラマーに向いてる人、向いてない人

上記のような経験を踏まえて、プログラミングをかじったことのある私が考えるプログラマーに向いている人と向いてない人の特徴をまとめます。

プログラマーに向いてる人

・既に開発環境を構築していて日々勉強を行っている

・向上心があり常に勉強する姿勢を持ち続けている

・集中力、根気がある、心が折れない

・論理的思考が得意

・モノ作りがめちゃくちゃ好き、プログラミングが楽しい

・絶対プログラマーになりたい

プログラマーに向いてない人

上記の特徴に当てはまらない人は難しいと思います。

私は一つも当てはまりません。

プログラミングに興味を持った時点で開発環境を構築していない、もしくはこの後すぐにでも取り掛からない人は多分挫折します。

ネットにいくらでも情報があるので独学である程度学習することも可能なのに、それをするほどの熱意がない時点で厳しいでしょう。

まとめ

プログラミングの世界は日々新しい技術が開発されています。

なれたらこっちのもんやし現状維持でいいっしょ!ぐらいの思考でプログラマーを目指すのは辞めといた方がいいと思います。

職場によるかもしれませんが…

私は何よりもコードを書き続けてエラーやバグに向き合うというのがめんどくさすぎたので挫折してしまいました。

私にはそんなめんどくさい仕事ずっとできないと思いました。

頑張れば自由な働き方も可能なエンジニアですが、やはりそれなりに頑張れる人でないとそこまで辿り着くのは難しいと思います。

もしそんな情熱も無く何となくプログラマーになりたいなぁと思っている人は一度ご自身でプログラミング学習をかじってから考えてみることをオススメします。

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