転職のメリットとデメリット

経験談

私は、みんなと一緒で出来れば働きたくありません。

しかし、家族を養うため仕方なく労働しています。

どうせ一日の起きてる時間の大半を職場で過ごすなら少しでも楽な仕事がいい。

仕事に関して頑張ったり努力するのとか本当に嫌。

最小限の労力でお給料もらいたい。

残業などの長時間労働や休みが取りにくい仕事のせいで、趣味や家族との時間を削られるのは嫌。

そのように考えて転職活動を繰り返し、現在のイージーな職場にたどり着きました。

上記のような思想を持っているため転職回数は人より多めになっているかと思います。

これまでの経験から、私のように職業意識が低い人間にとっての、転職のメリットやデメリットをまとめてみました。

※「仕事で自己実現」とか「キャリアを積みたい」等の上昇志向をお持ちの方々を否定するつもりは一切ありません。むしろ尊敬しています。

職業意識が低い人にとっての転職のメリット

労働環境のリセットができる

転職することで労働環境をリセットすることができます。

現在の職場の労働環境(人間関係や労働条件など)にストレスを感じている場合に、一労働者がそれを改善するには多大な労力が必要な場合がほとんどだと思います。そして改善できるとも限りません。

多くの現代人が日々様々なストレスを抱えて生活しているとはいえ、仕事に関するストレスは計り知れないものがあったりします。個人差があるので一概には言えませんが…

少なくとも私は仕事上のストレスが99%をシメています。

よっぽどの資産家でない限り、ほとんどの人が労働しないと生活できない状況だと思いますので、ある程度ストレスに耐性が無ければこの諸行無常な世の中を生き抜くのは大変難しいです。

しかし、人間はストレスが許容範囲を超えてしまうと心や体を壊してしまうこともあります。

なので、労働しないといけないのであれば、せめて出来るだけストレスの少ない環境で働きたいと思うのはHITOのSAGA(人の性)というものでしょう。

転職は、一労働者にとって一番お手軽に労働のストレスを減らすことのできる可能性のある現実的な手段です。

希望した労働条件で働ける可能性がある

私のように職業意識の低い人間にとって、給料、福利厚生、残業の有無や休日数、休暇の取りやすさなどの労働条件には、明確に優先順位をつけて転職活動を行うことが重要です。

もちろんすべての条件が完璧な職場に出会えれば最高ですが、みんなご存じのように現実は結構厳しいものです。

しかし、自分の中で絶対に譲れない点とある程度妥協・許容できる条件を明確に持って転職活動を行えば、100点の職場に出会うのは無理でも、80点ぐらいの職場で働くことができる可能性があります。

私自身、休みが取りやすくて残業がなければ、多少給料が安くても良いと思って今現在の職場にたどり着きました。

転職活動の際は、求人票等の情報だけではなく、労働条件に関して明記されていない点や分からない事などは、実際に面接で確認することが重要です。

ここは頑張らないといけないところです。

好きな仕事や向いている仕事に出会えるかもしれない

私は、この年齢(30代半ば)まで色々な業界・職種を渡り歩いてきましたが、これまでの経験から自分には現場より事務系の仕事が向いているのではないかと思い、現在の仕事(事務)に就くことにしました。

そもそも働きたくないので、好きな仕事というのはよくわかりませんが、今の仕事はこれまでの経験値から特に苦も無くこなすことができるので、向いているのだと思えています。

私は、やりたい(やってみたい)仕事よりも、出来る(向いている)仕事を探した方が上手くいくタイプかもしれないということにも最近気づきました。

やりたい・やってみたい的な熱が冷めやすいみたいです。

私の場合は、転職を繰り返すことで自然と自己分析ができ、自分に向いている仕事に出会えました。

職業意識が低い人にとっての転職のデメリット

パワーが必要

転職活動はとにかく大変です。

求人を探す、連絡、履歴書職務経歴書作成、面接等、やることがたくさんあります。

在職中の転職活動は休み時間や休日が潰れてしまいます。

しかも、すぐにうまくいくとは限らない…

今勤めている会社を辞める段取りも大変。

そしてうまく転職できたとしても、新しいことを覚えないといけなかったり。

ある程度パワーが必要ですが、今の状況を打開するにはちょっと頑張らないといけない。

状況の悪化

これが一番最悪。

労働内容や条件は求人票や面接である程度確認できますが、ややこしい上司がいるとかの人間関係は実際に働いてみないと分からない部分かなと思います。

嗅覚が鋭い人は面接時などに何か引っ掛かるとか、嫌な予感がしたら止めといた方が無難かもしれません。

入ってからおかしいと気付いた場合は、早期退職をお勧めします。

そんな場所で頑張るのは時間と労力の無駄です。

まとめ

職業意識が低い人にとっての転職のメリットとデメリットをまとめてみました。

転職はそこそこ頑張らないとできないし、転職できたとしてもその職場が前職よりもイケてない可能性があるというリスクがあります。

それでも、今の職場で許容できない程のストレスを抱えていたり、ライフスタイルの変化などで今の職場ではどうにもならないけど譲れない労働条件が発生した場合には、転職してみる価値はあると思います。

もしうまくいかなかったとしても、人間その気になればなんでもできます。

同じ場所に縛られて時間と労力を無駄に消耗するのが一番イケてないと思います。

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