出来れば働きたくなくて自分自身で転職回数が多いという自覚のある人が転職活動をする際には、いくつかのポイントに気を付けると転職活動がうまくいったりします。※バリバリ仕事頑張りたい人がキャリアアップを目指しての前向きな転職は別です。頑張って!
この記事では、出来れば働きたくなくて人よりも転職回数が多い自覚があるけど、転職活動の打率7割以上の私が転職活動の際に気を付けている点をまとめています。
悉く仕事が長続きしないけど働かないと生活できないから仕方なく働いているという同士の方々の転職活動の参考になれば嬉しいです。
応募の段階
転職エージェントを活用しない
転職エージェントを批判するつもりはありません。むしろ大好きです。
転職エージェントに登録すると、求職者は無料で自分の経歴や希望から応募企業をマッチングしてもらえる上に、面接の日程調整や、希望すれば実際に面接に同席して(保護者のように)味方してくれたり、労働条件のすりあわせ・交渉、さらに、内定貰ったけど何か嫌やなぁって時には内定辞退の連絡(気まずいですよね!)また、会社によっては採用後のフォローまで全て行ってくれます。
めっちゃ楽です。転職エージェント大好きです。
しかし、企業の側からすると転職エージェントに紹介された人材を採用すると莫大な費用が掛かってしまいます。
紹介報酬は会社によりますが大体予定年収の30%~35%ぐらいが相場です。
求職者が無料で利用できる分、企業側がそれだけの負担を被っているという仕組みです。
企業側からすると転職回数が多い求職者は採用してもすぐ辞めるのではなかろうか?という疑いの目で見ています。
転職回数多い人がそのハードルを越えるのは中々骨が折れますし、採用すると転職エージェントに上記の紹介手数料を払わないといけない企業からすると、それに見合った人材か見極めるのに慎重になります。
めちゃくちゃ自分自身や職歴に自信のある人であれば、転職エージェントに登録して効率よく楽に転職活動をするのもアリだと思いますが、そうでない人は色々面倒ですがご自身で転職活動をされたほうが採用される可能性が高くなると私は考えています。
受かりそうな中小企業を狙う
当たり前ですが。
私が転職活動で好成績を残せているのは大体何となく受かりそうな予感のする中小企業をターゲットにしてきたからです。
仕事バリバリ頑張り屋さんキャリア志向の人からしたらダサいと思われるかもしれませんが、私のように悉く仕事が続かない故に転職回数が多くて生活のために仕方なく働く系の人は現実を見ましょう。
色々応募しても書類選考に中々受からなくて、もし面接に行けたとしても不採用だと時間(準備も含め)もお金(交通費など)も無駄になります。
それならば、必要最低限の労力や費用で転職を成功させたいというのが世の常です。
時には背伸びして大企業の中途採用に応募してみるのもいいかもしれませんが、基本は自己分析・企業分析を行って、採用のハードルが低くて受かりそうな会社を選んでエントリーしましょう。
ちなみに私の考える受かりそうな会社とは、
①いつ見ても求人を募集している
②無資格・未経験者でもOK
③急募
上記のように人手不足感がにじみ出ている会社は採用のハードルが低いと考えられます。
しかし、一般的にこういった企業は、人の入れ替わりが激しいためブラック企業の可能性が高いと言われています。
ですが、それだけの情報ですべてがブラック企業であると判断してしまうとチャンスを逃すことになってしまうかもしれません。
次の項目にも書いていますが、その企業の出している求人票やホームページ、口コミなどで総合的に判断する必要があります。
ネットなどで応募企業の下調べをしまくる
わざわざ言うまでもなく、これは全ての転職活動家にとって重要なことです。
その会社の事や求人票の内容はもちろん、その業界についてもしっかり下調べをすることで、応募動機が書きやすくなります。
もし面接に進めた際も、その企業のホームページ等をちゃんと確認しておくことでトンチンカンな質問や受け答えをしなくてすみます。
採用に携わっていると案外ちゃんと下調べをしていない求職者は結構います。
その人にそのマイナスを凌駕する魅力があれば良いですが、ご自身の魅力に自信がない人は基本的には下調べはしっかり行うのが無難でしょう。
面倒ですが。気持ちは分かるよ。
面接に進めたら
とにかく長く勤めたいとアピール
短期間での転職を繰り返している求職者に対して、面接官は意地悪な質問を連発しがちです。
上にも書きましたが、企業側からすると転職回数が多い求職者は採用してもすぐ辞めるのではなかろうか?という疑いの目で見ています。
せっかく採用してもすぐに辞められてしまうと企業にとっては損失(人件費など)になるので当たり前ですね。
しかし面接に進めたらこちらのものです。
キラキラの希望に満ちた瞳でハキハキと受け答えをし、とにかく長く勤めたいということをアピールしまくりましょう。
どんなに意地悪な質問が来ても定年まで勤めたいという姿勢を崩してはイケません。
たとえ入社後に悪い癖が出てすぐに退職しそうな気がしていても、面接中は長く働きたいキャラを演じきらなければなりません。
心の底では働きたくないと思っていることが面接官に少しでも悟られたらおしまいです。
面接は一瞬でも迷いを見せたら負けです。
面接官に前向きな質問をぶつける
面接官から質問ありますか?と聞かれたら、もし就労条件等に気になる点(面接中も触れられず、求人票などに明記されていなければ)があれば必ず確認しましょう。
それに加えて、私はあざとくても一つぐらいは前向きな質問をした方が良いと思っています。
例えば未経験の業種に応募したとして、「もし採用して頂けたら入職までに何か勉強などできることはありますか?」等
面接官によっては?な反応をされるかもしれませんが、あざとくても前のめりな姿勢が伝われば採用に一歩近づくのではないでしょうか。
特に短期間で転職を繰り返している求職者は、やる気があるということを表現しないとマイナスイメージから脱却できません。
なりふり構っていられません。現実を見ましょう。
まとめ
私が考える転職回数が多い人の転職活動で気を付けるべきことは、以上のような内容になります。
悉く仕事が長続きしないけど働かないと生活できないから仕方なく働いているという同士の方々の転職活動の参考になれば嬉しいです。
それでは良い転職ライフを。

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